深夜3時半

 

 

深夜にひとりぼっちで

パックの牛乳を飲みながら

歩いている

 

昼間ならたくさん車の止まっている

ガラガラの駐車場で

ぼうっとしながら煙草を吸うと

世界でたった1人になった気持ちになる

 

 

例えば、目の前にいる人の

考えていることが手に取るようにわかったとして

寸分の狂いなく伝わったとして

そしたら孤独ではなくなるのかな

 

 

わたしたちは他人を渇望して

尚且つ支配しようとして

 

どうしようもなく滑稽であるのに

 

 

この星から私以外の人間が

いなくなってしまえば

こんな苦しまなくて済むとわかっているのに

 

 

碇シンジは結局

人類補完計画を拒んだし

 

頭の中できっとそれが

正論だとわかっていても

 

 

わたしはどうしようもなく

1つの液体にまじりあってしまいたいと

願ってしまうのだ

 

 

 

 

なんちゃって

 

 

 

 

 

 

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