深夜3時半

 

 

深夜にひとりぼっちで

パックの牛乳を飲みながら

歩いている

 

昼間ならたくさん車の止まっている

ガラガラの駐車場で

ぼうっとしながら煙草を吸うと

世界でたった1人になった気持ちになる

 

 

例えば、目の前にいる人の

考えていることが手に取るようにわかったとして

寸分の狂いなく伝わったとして

そしたら孤独ではなくなるのかな

 

 

わたしたちは他人を渇望して

尚且つ支配しようとして

 

どうしようもなく滑稽であるのに

 

 

この星から私以外の人間が

いなくなってしまえば

こんな苦しまなくて済むとわかっているのに

 

 

碇シンジは結局

人類補完計画を拒んだし

 

頭の中できっとそれが

正論だとわかっていても

 

 

わたしはどうしようもなく

1つの液体にまじりあってしまいたいと

願ってしまうのだ

 

 

 

 

なんちゃって

 

 

 

 

 

 

すきなものを形にすること

 

 

 

最近は、サークル活動で美術監督的なことをしています。

 

難しいなと思うのは、すきなものを形にすること。

 

すきな世界観を詰め込めるものを作れたら

どれだけいいか、辛いことが多すぎて

嫌になることもしばしばというか毎回

 

 

でも可愛い女の子がわたしの作った

世界でキラキラしてくれたら

それはとてもすてきだし嬉しい

 

 

関係ないけどサニーデイサービスの

新曲の歌詞、天才です

 

 

夕暮れの街角切り取って

ピンクの呪文かける魔女たちの季節

 

 

 

 

 

好きなもの

 

 

 

私の好きなもの

 

チーズ、辛い物、韓国料理、お肉、お寿司、玉ねぎドレッシングのサラダ、漫画、特に矢沢あい羽海野チカ安野モヨコ、アニメ、退廃的な恋愛物語、金原ひとみと市川拓司と橋本紡の小説、viviennewestwood、煙草、ビール以外のお酒、特にハイボール、フォアローゼズ、ヘルムート・ニュートンオードリー・ヘプバーン、昭和初期のロマンポルノ、椎名林檎TAKUYA∞成宮寛貴hyde、古いもの、源氏物語、世界中の神話、歴史の勉強、百合の花、赤

 

 

思いついただけ書いたけどほんの一部

 

 

こんなに好きなものがあって、はっきりしていても、主張をすることが難しいことを最近痛感する

 

 

自分は確かにあるはずだけど、まわりの仕立てた人物像に無理矢理固められていく感覚が何とも気持ち悪い

 

くだらないし可哀想

 

 

文章を書くことが1番のストレス発散になっているから救われている

 

 

文字があってよかった

 

 

だから電話は辛い

 

 

仲直りがしたい

 

 

 

けど、自分から啖呵切った手前、あと本当にとっても悲しかったのでわかってもらえるまで出来ない。

 

 

世の中の男性の皆様、もしあなたのパートナーが怒っていたら、美味しいケーキと、小さくてもいいから花束を買って帰ってみてください。

 

 

9割仲直りできますよ

 

 

 

 

終わり

パウンドケーキ

 

朝起きて、私は泣いた。

 

なぜ泣いているのかはよくわからなかった。

と言えば嘘になる。心の中に漠然とある不安や不満、後悔が溢れ出たら涙になった。しかし私は、それらを形にする方法を涙にすることしか知らない。言葉なんて不安定なものにする上等な手段を、私は身につけていない。

 

それは何と無くやってきた。毎日顔を合わせ、一緒にご飯を食べ、肌を重ねた男のほんの些細な仕草が、私を寂しくさせた。目が覚めてしばらくスマートフォンの画面を見ていた彼に、漠然とこのままではダメかもしれないという思いが生まれたのだ。前ほどに彼に私の関心が無いこともわかっているし、こんなにしがみついている必要性がないことも十分にわかっていた。わかっているにも関わらず過去の後悔を正当化させることばかり考える。酷い頭の中だ。

 

男は何で女が怒っているかなんてわからない、とは実に便利である。女という生き物は、男が何を考えているか、ほんの些細な隙で気づく。仕草や、言葉の中のワンフレーズや、目の動きで、わかってしまうのだ。

 

私が泣いていても、彼は私の頭を撫でる手のもう片方で、スマートフォンで少年漫画を読んでいた。つまり、そういうことなのだろう、と痛む頭で考えた。止めようとするほど涙というものは流れてくるもので、扱いに困ってしまう。言葉に似ている。一度堰を切ったように体の外に出してしまったら、それはもう止まることを知らないのだ。だから私は代わりに涙を流すのかもしれない。

 

 

一言も交わしたくは無かった。

から、寝室からリビングに出ると、一本煙草に火をつけた。どうしようもないことをだらだらと考えていると、キッチンテーブルにこの間金沢に旅行に行ったとき買ったパウンドケーキが一切れ残っていることに気がついた。チョコレート味のパウンドケーキの上に金箔がのせられたもので、お土産屋のお姉さんに、金の延べ棒買ってきましたよなんて言ったら受けますよ、と言われたのを思い出した。少し高めの値段で私は買うのをやめようと言ったのに、彼がどうしても買って行くと言って効かなかったものだった。

 

煙を吐きながら、あんなに楽しみに買ってきたのに、一切れ残っていたら落ち込むだろうな、とパウンドケーキを一口食べた。

ずっと放置されたいたからか、パウンドケーキは水分が飛んでパサパサしていて、ケーキらしからぬガリガリとした食感だった。もう一口含んで、パウンドケーキやっぱりしっとりとしていないとなあと思った。放っておいたらダメだとわかっていたのに、ラップをかけなかった私たちは馬鹿だ。飛んだ水分はどうしたって戻ってこない。少しずつ、なるべく一気に飛んでいかないように、丁寧に保存していくしかないのだ。

 

私たちは、馬鹿だ。

 

 

 

久しぶりに映画館で号泣しました

 

 

 

浦和駅を利用する時によく戦争反対の旗を掲げた老人の姿をよく目にする。

実際に戦争が起きた時、前線で命をかけるのは私たち世代であるのに、ある人はイヤホンをさながら、ある人は右手にiPhoneを持ちながら通り過ぎていく光景になんとなく見ていられない気持ちになって目を伏せてしまう。

 

 

今日も浦和駅を利用して映画館に行き、最近メディアなどでよく見かけるらしいブラッドピッド主演の「マリアンヌ」を見て来た。

 

 

ネタバレになるのであまり詳しいことは書かないのだけれど、久しぶりに映画館で号泣をした。

 

夫婦の愛がテーマの作品なのだけれど、時代の無情をひしひしと感じて涙が止まらなくなった。

 

登場人物の葛藤が俳優たちの名演技によってこちらにもすごく伝わって来た。

 

1940年代、第二次世界大戦の真っただ中である。

 

戦争によって亡き者にされた想いがいくつ積み重なって、今の時代が生まれたのだろう。

 

ただのラブロマンスで片付けたくはないと思いながら余韻を楽しんだ。

 

 

映画の帰り道にはもう老人たちの姿は見えなくなっていた。

 

そして今日も私は、最愛の人の腕の中で眠りにつくのだろう。

 

 

 

終わり

不機嫌な果実を見てしまった

 

 

 

小学四年生の時に見た、いま、会いにゆきます成宮寛貴に心奪われてから早10年経ってしまった。先日の引退報道ショックでしばらく現実から目を背けていたのだけれど、ついに見てしまいました、、、

 

 

不機嫌な果実!!!!!!

 

 

成宮寛貴がまたすごく良い(ボキャ貧)な役をしていて、もう感涙でありまして、、、

 

 

既婚者でありながら、主人公にちょっかいだして、しかも他に不倫相手もたくさんいる、、、というなんだかほんとにクズ男なのにかっこいい、、、、涙

 

 

またセリフがいちいちクサくて、それが似合ってしまう成宮寛貴、、!

 

濡れ場は最早芸術でした。美しいの一言。

 

 

女の人はいつだって、イケナイ男の人が好きですね。

 

 

ネタバレになるので内容は控えようと思いますが、とにかく本当に成宮寛貴が好きな人にはたまらないドラマでした、、

 

 

あんなに素晴らしい俳優を失ってしまった日本は本当に終わりだと思います。

 

 

どうか成宮さんが幸せに過ごしていますように

 

 

できたらもう一度でいいから拝みたい、、、

 

 

 

終わり